オンライン・直接どちらの方法も選ぶことができます。
初回の情報登録面接は無料です。その後、30分3300円(税込)で相談・状況の分析などのカウンセリングを行います。心理療法や薬物療法等ではなく、家庭と一緒にどのような環境や学校との付き合い方が本人にとってよいのか、教員の立場・心理師の立場から家庭と一緒に作戦を立てていくというカウンセリングになります(後述の相談例参照)。
要予約。現在は、カウンセラーの資格を持つ小学校教員がボランティアで対応しております。そのため、相談・カウンセリング時間は休日または夜間となっております。ご連絡の際は、希望時間等もお知らせください。
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まずはさまざまな方に当NPOを知っていただき、教育カウンセリングの良さを実感していただきたいという思いから、相談1件についての相談料30分を無料とさせていただいております。ほぼ全ての相談は30分以内におさまります。まずはご連絡ください。
相談例1 よく物をなくす娘をもつ親御さんからの相談
娘が度々学校で物をなくして帰ってくる。
本人に聞くと「わからない」と言っている。家でも整理整頓が苦手なため、親が一緒に片付けたり、その都度声をかけたりして片付けさせているが、学校の様子は不明。
先生からは「たまに忘れ物をするが、問題ない。成績も悪くない」とのことで、面談ではいつも家庭のだらしない雰囲気とは違う側面を見せている。
いじめや物隠しを疑ったらいいのか、本人が何か隠し事をしているのかよくわからない。
ノートは綺麗ではないもののよくとっている方で、夕飯の際にいろいろな友達の話題が出るくらい友人関係も広いよう。ただ、ものだけがなくなることが続いている。特に、文房具と紅白帽子、雑巾がなくなりやすい。
高いものではないので、家計に痛いわけではないが、どうにかしたい。
以前、怒ったり「ものの大切さ」を伝えて、本人も涙ながらにわかった旨を話していたが、あまり改善はしなかった。夫婦でどうしたものかと悩んでいるため、相談した。
相談の様子とその後
家庭の様子・学校の様子について詳細を聞き、考えられる娘さんの状態についてお話ししました。
学校では、家庭と違う様子が見られることは大小あれどどの子どもにもあるものであることから、本人は学校で「だらしない」と思われないように、頑張っている様子が考えられることをお伝えしました。
その上で、ものの整頓が苦手な状況から、家庭でのしつけが原因ではないこと、やり方によって改善することができる可能性をお伝えしました。また、相談者の住んでいる地域で利用できる教育機関・検査機関についてお調べし、本人の状況や様子を詳しく見ていただく検査があることをお伝えしました。
学校生活については、物がなくなる原因はすぐに特定はできませんが、本人の特性上のことの可能性もあること、その場合についての家庭でできる工夫と学校側にお願いしたいことについて話をまとめました。学校側にお話を伝えることも、本NPOに依頼いただくこともできますが、今回は依頼者から担任へまずは伝えてみるということになりました。
その後、振り返りの面談の際に、状況が良くなっていること、紹介された検査機関で本人の特性を見てもらったところ、一つのことに集中している場合他のことを忘れてしまいがちであるため、物をなくしやすい、管理がしにくい特性があることがわかったそうです。没頭して集中できることは本人の強みでもあることをお伝えし、今後も手立てを学校と協議していくこと、この面談をしたことで心の負担が軽くなったことを感想としていただき、面談を終了しました。(面談回数2回、オンライン利用)